笹塚で賃貸管理 管理としての私の在り方(不思議な話)③
不思議な話の続きです。
その不思議な出来事は、幸いにも、その日だけで終わりまた。
良かったです♪
当時は、なんだかわからない体験でしたが、今では、その見えたモヤは、その人のエネルギー状態であり、波動、周波数がなぜかその時だけ、私に視覚化されたものだったと解釈してます。
起こったことは、ただそれだけの事でした・・・・
でも、そのことはその後の私に少なからず影響をあたえ続けています。
モヤで識別できたと言うことは私たちは、日ごろそのモヤは見えてなくても、その人の「在りかた」は感じ取っていると言うことだとわかったからです。
だから、いろいろなクレーム対応や社内でおこる出来事に対して、イライラしたり、余裕がなくなってしまったりしたときに、自動的にその出来事がよみがえってきて、いやでも、今の自分はどんなモヤ状態なのかを客観的に観察して、調整を掛けるのがクセになりました。
だって、態度にあらわさなくても、顔でにこにこして言葉がおだやかでも、モヤの状態は伝わっているなら、イライラ、パリパリ、ギスギスの状態を放置していたら、周りの人にも影響があるってことですよね・・・こわっ!
その状態からの自分の言動、素敵なはずはありません!!
さらに脳のミラーニューロンの働きを知っていたら、そんな状態ダッシュで抜け出したくなります!!
私のこの状態を周りの人たちが自分でも意識せずに反射させてくるのですよ!!
ここで、スーフィーの逸話を思い出しました。
それは・・・・
つづきはまた今度
投稿日:2020/11/04 投稿者:-