木製家具塗装には、「塗りつぶし仕上げ」「透明着色仕上げ」があります。
塗りつぶし仕上げは、木目が出ない塗装。
透明着色仕上げは、木目を生かした塗装。
どちらにも「全全消し、全消し、7分艶消し、半艶、3分艶消し、全艶あり、磨き仕上げ」といった艶の段階を指定できます。
色が同じでも、木目を生かすか塗りつぶすか、艶有か艶無しかで家具の印象も大きく変わってきます。
弊社では塗装も承っておりますので、「塗装が剥げてきた」「好みの色に塗装したい」等お気軽にご相談ください。