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笹塚で賃貸管理 賃貸経営のスムーズな相続のヒント⑦

前回、信託契約により父の財産が私に所有権が移転するのに、
贈与とどう違うのか

と言うところで終わりましたので、今日はその続きです。


ここが重要ポイントになるのですが、

この信託により私に移転した財産から発生する経済的利益は信託者である父でもなく受託者及び所有権を持っている私でもなくすべて受益者に渡すことになるのです。


ここで、新しい用語が出てきました、これは元々の財産の所有者でもなくこの財産の管理をまかされた私でもなく、この信託契約の時に定められた信託される財産から発生する利益を受け取る人を受益者と言います。

だから、所有権が私に移っても、その財産から得られる利益が私が自動的受け取れるわけではないので、贈与とはまったく違うものなのです。


ある意味、信託財産そのものは実質的には誰の物でもない状態!!なのです。

まだまだ続きます。


次回はこちら 前回はこちら ①はこちら


投稿日:2021/02/21   投稿者:-