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笹塚で賃貸管理 賃貸経営のスムーズな相続のヒント⑫

かなりご無沙汰してしまいましたが、賃貸経営のスムーズな相続のヒントの続きです。

前回 家族信託の契約内容の詳細を説明しました。


前回の内容で契約を締結したので、ローンが組めるようになったことを活用し現在のアパートを解体し新築アパートを建てる事にして、長期空室やリフォーム代の捻出に頭を悩ませることから抜け出せるようになりました。

金融機関から私名義でお金をかりますが、実質は信託財産についての借り入れとなりますので、信託契約の中に建替えや管理方法を定め、新築アパートからの賃料でローンを払い差額が父の収入にすることができます。

さらに、父が死亡した時点で家族信託を終了させる契約にしておけば、父の死亡と同時に信託財産は相続財産に切り替わり、私の名義で借入した新築アパートローンも相続財産になるため、相続財産の総額の圧縮にもなり相続税の軽減にもなります。

さらに、このアパートに関しては維持管理をした私に家族信託終了時に相続させる(帰属権利者)事を設定していしておくことができますので、張り切って管理する気持ちにもなります。

すこし寂しい話ですが、年々父が頭はしっかりしているものの、体が弱っており気持ちも少しずつ弱ってきているのを見ると、架空の話ではなく実際にこの説明は今年した方が良いのかなとも思っています。

次は「遺言と家族信託」について書きたいと思います。

 

次回はこちら 前回はこちら ①はこちら

 

投稿日:2021/07/15   投稿者:-