朝夕肌寒く🧥なってきましたが、個人的にはこの位の気温が好きです💕
お部屋探しやお引越し🚚など、そろそろ初めて見ようかと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
退去の際の注意点として、今までのブログにも書きましたが
最近多いと思うのが、部屋に引き込んだNET回線のケーブルの未撤去です。
引越しの際、勿論解約はすると思うのですが、ケーブルのを残して行かれる方が多くいます。
良く聞くのが、『次の方がすぐ使えるのでこのままでいいと言われた』というもの( ゚Д゚)
良かれともって"(-""-)"・・・という事です。
退去時は原状に戻すのが原則ですので、勿論撤去しなければなりません。
お引越し後に、撤去の為だけに動かないといけないなんて・・・という事にならないように
宅内もですが、電柱から直接引いるものも全て入居前の状況に戻してからお引越しをするよう
気をつけましょう(^^)/
埼玉工場では、ご案内している物件の家具も製作しています。
一例として、弊社でデザインもしたキッチンがあります。
一番に目につくのが黒色。そして天板がステンレス。
かっこいいですよね。
その中に木目(ナラ)の柔らかいテイストも入っています。
シンクも430*320と広く、コンロも2口。
コンロ下には引出しが2杯と収納もばっちりです!
写真のキッチンは特別に、キッチンの奥にある、ナラのテーブルも製作しました。
料理をしながら対面で仕事をしている方とお話しできたり、作った料理をここで食べるのもいいですよね。
他にも少しデザインを変えたのもありますので、どの物件にどのようなものがあるか、探してみて下さい。
不思議な話のつづきです
顔も体もないのになぜ誰だかわかったか??
席が決まっていたから!!!(これが大きかった!!)
でもそれだけではありません、そのモヤの状態がその人普段の【在りかた】そのものだったからです、
例えば
いつも明るい・いつもやさしい・いつもすこし緊張している・いつもイライラしている・いつも人をジャッジしている・いつもまじめ・いつもおおらか・いつも元気・いつもおとなしい・・・・
もちろんこれら1種類でなくブレンドさせていて日によっても多少違いがありますが、日々の平均的な雰囲気は形が無くてもわかるものだなーーと変に冷静に関心していました。
なので仕事のコミュニケーションも普通にできます、(多少目が合わないなど先方には違和感があったかもしれませんが、なにせ私から見ると顔が無いのですから( ´艸`))誰にも言わず仕事をして普通に帰りました、
だって、口にしたら、気味悪がられたり、頭がおかしくなったと思われる!と思ったからです。
そこで心配になってきたのは、
これっていつまでつづくのーーー???
それは・・・・つづきはまた今度
10/18(日)、宅地建物取引士資格試験を受験しました。
宅建試験は、宅地建物取引業法に基づき、都道府県知事が実施する試験です。
資格がない今は契約書の作成までしかできませんが、この資格を取ると説明・交付まで
ワンストップで行うことができます。(お給料もアップ!!)
今年は会社内で受験者が多かったので張り合いが出ました。
結果は12月に発表です。
家具や建具についている金物はたくさんあります。
昔に比べて便利になってきており、取付や調整が簡単になりました。
今回はスライド丁番です。
キッチン扉の丁番や収納扉の丁番として多用されてます。
よく開け閉めする場所に多く使用されており、消耗品でもあります。
よって、ずれやねじのゆるみが生じてきます。
ねじが緩むと、扉が閉まらない、閉まりにくいという症状が出てきます。
このスライド丁番、ねじが1個につき7個くらいついてます。
扉前後の調整。
扉の左右の調整。
扉の上下の調整。
あとは固定ねじ4個です。
これを駆使して扉の調整を行います。が、これがまた大変な作業で慣れが必要です。
どうしたら閉まるのか、どこを動かしたらガタガタしないのか。
これは何度も何度も触っていじってみないとわからないかもしれません。
家にあるスライド丁番を一度いじってみて調整は自分でもできるんだ!
っていうのを感じてもらいたいです。
写真は家具職人がスライド丁番のレクチャーをしているところです。
先日宅建の試験がありました。
今年は、コロナの影響で受験人数も減っているようですが、相変わらず人気の資格で
通常10月のみですが、12月にも2分割で試験があります。
合格点数も高いようで、自己採点で玉砕されたことが判明したので
来年は今年の反省を踏まえ、頑張ります。
賃貸管理をしていると、どうしても心が揺れてしまったりすることがあります。
突然ですが、
少しだけ不思議な話をするので、嫌だったら読まないでくださいませ。
もう、15年位前のことですが、前に努めていた会社に普通に出勤した瞬間、
同僚がすべて靄(モヤ)の状態だったのです。(ビックリですが怖さはまったくありませんでした)
今となっては、本当にそのような現象があったのか夢だったのかあやふやになってしましましたが、どうしても忘れられない出来事です。
俗に言うオーラーが見えたとかではなく、完全にモヤ状態なのです。( ゚Д゚)
モヤなので顔も体もありません、なのに誰だか識別できるのです。
どうして識別できたのかは、また次回