最近のご入居者からのお困りごとです。
管理させていただいている物件の道路より一段高くなった敷地部分に腰を掛けて休憩している高齢の人がいるとの内容でした。
これだけでしたら、お買い物やお散歩の途中で少しくたびれてしまって少しの休憩なのかな?なんて穏やかな気持ちでいました。
ですが、お話を伺っていると、だんだんやっぱりお会いして注意しなければならないかなと思い始めました、なぜならば朝の6時くらいから、お昼くらいまでとか結構な長時間そこに留まっているとの通報です。
うーーーん
さらに、その腰かけている場所がその物件の共用の出入り口の直ぐ近くで、その人は何も考えてはいないのでしょうが出入りする人をジッと見ているようなのです。
やっぱり、何をするでも、声をかけるでもないわけですが、女性はもちろん男性でも気分はよくないだろうな・・・・と思ってしまいます。
対処報告はまた今度
最近PCのデスクトップ整理をしました。
すぐに使えるようにショートカットだらけだったのですが、
「クイックアクセス」を設定し、デスクトップ内のショートカットや
一時保存のものがかなり減りました。
もともと整理整頓が苦手なので、工夫をして無駄なく仕事をしていきたいです♪
只今、ありがたいことに管理をお任せいただくことが多くなってまいりました。
ただ、管理・リフォーム部のリーダーをさせていただいている私としては、急拡大は望んでません。
なぜならば、人材が人財になりそれぞれが、ご契約者や家主様に喜ばれるようになった結果、拡大していくのが良いと考えているからです。
今ご縁のある物件の管理を通して、さすがとまと館の管理だねと言う評判になっていけばうれしいと考えます。
家主様の考え方、ご契約者の考え方、対立してしまうこともどうしてもありますが、法律やこの地域の慣習などを鑑みて丸く丸く収めて喜んで安心していただけたらと思います。
ご入居者に安心して喜んで住んでいただきたいと考える家主様と手を携えて管理道に励みこの町が明るく栄えるといいなといつも祈ってます。
宅建試験まであと1か月を切ってしましました…
最近、毎晩試験の夢を見ます
元気に本番を迎えられるように頑張ります
台風の来る季節となりました。
自由な外出のままならない昨今、お家の整理整頓をしてみるのも良いかもしれません。
弊社では、月に2講座の研修をオンデマンドで受講できます。
そこで整理整頓について学びました。
この違いって意外と知らないですよね。
整理:不要なものを捨てる片付ける
整頓:適切な場所に配置する
大まかに言うとこのようになるようです。デスク周りの整理整頓は仕事の効率化アップに繋がりますが、
家での整理整頓は意外と出来ていない事が多いですね。
日常生活で、本当は不要なのに何となく置いてあるもの等、この機会に思い切って断捨離してみようと思います。
こんにちは、管理スタッフです!
今回はまた玉川上水関連です。
幡ヶ谷駅の南に緑道が通っていてその緑道を笹塚方面に進んでいくと
途中にいくつか橋らしきものが見えてきます。
この写真はそのうちの一つ「山下橋」です
まったく川らしさは残っていませんが昔は川が地上にあってここを流れていたそうです。
今は下を水が通っているらしくこういった今は見えなくなっている川を暗渠(あんきょ)というそうです。
この山下橋のデザインは水車を模しているらしく、
昔はここに水車があったんだろうななんて思いながら歩いてました。
そのすぐ近くには「代々幡橋(よよはたばし)」「美寿々橋(みすすばし)」など同じく暗渠の上にある橋があります。
幡ヶ谷はその地名の通り谷なので暗渠が多いみたいです。
こういった発見は楽しいですね、また新しい場所を探して紹介します!
賃貸用マンション・アパートには、通常の火災保険でカバー可能なリスクに加え、様々なリスクが存在します。
それらを特約等でカバーするのが、マンション・アパート賃貸オーナー様向けの火災保険となります。
代表的なリスクおよび特約をご紹介いたしますので、備えておくと安心です。
【代表的なリスク】
- 火災や自然災害等による財物損壊リスク
- 漏水事故や屋根の剥がれ等、建物の所有、使用または管理に起因する賠償リスク
- 火災や自然災害の事故による建物修復時の一時的な家賃減少リスク
- 事故物件(死亡事故発生)に起因するリスク
ここ数年、入居者の生活様式も変化してきている為
リスクも多様化しているようです。
様々な保険がありますが、一度具体的な内容をご加入の保険会社と
精査してみるのも良いかもしれません。